葉酸はなんのために摂る?

妊娠をしている方や妊活中の人は、葉酸を取り入れた方が良いというのは少しずつ常識になってきました。 葉酸は、健康な赤ちゃんを授かったり、産むためにも欠かせない栄養素のひとつです。

ただ、日本で注目されたのはまだまだ最近の話であり、海外では日本よりも10年以上前にその効果に注目が集まっていました。 葉酸を取り入れるのは、赤ちゃんの先天性の異常のリスクを低減する目的のためです。

日本においては、2002年から母子手帳にも葉酸の重要性が記載されるようになり、少しずつ知られてきている状態だといえます。

しかしながら、神経管閉鎖障害発症のリスクを低減するために葉酸を取らなければいけない時期というのは受胎直後です。

一般的に母子手帳をもらいに行くのはそれよりも後という形になってしまうため、後になってから葉酸の必要性を知ったという方もいるかもしれません。

もちろん、葉酸を的に取り入れていなければ、必ずしも赤ちゃんが神経管閉鎖障害発症などの先天性異常を発症してしまうというわけではありません。

ですが、少しでもリスクを減らすためにも、妊活中から葉酸を取り入れていきたいですね。 妊娠が分かった後に葉酸を取り入れても、全く意味がないのかというとそうではありません。

葉酸という栄養素は、赤ちゃんが成長していく過程でも必要になっていくものなので、取り入れていきましょう。

それだけでなく、授乳期間にも重要な役割を果たす栄養素です。 葉酸はいつまで取り入れれば良いのか、具体的な量はどれくらいを目安にすればいいのかということも一緒にチェックしながら、正しい用量で葉酸を取り入れていくことが大切になります。

葉酸は食事でも摂取することができるのですが、厚生労働省からは栄養補助食品などから400μgの葉酸を摂取するように推奨されているので、サプリメントから取り入れることも重要です。

厚生労働省がサプリメントの摂取を推奨しているということは意外かもしれませんが、それだけ重要な栄養素だともいえるでしょう。

葉酸はなんのために摂る?  ・葉酸は生理痛や生理不順に効果的?     ・美容成分が入った葉酸サプリ

このページの先頭へ